[雑談] マミえもん : STR12
CON10
DEX12
POW6
INT10
技能300
魔法少女90 マミさんに出来ることができる
秘密道具90 便利な秘密道具で解決する
未来のロボット90 高性能な未来のロボットなので目星+聞き耳+ナビゲート
皆死ぬしかないじゃない!30 地球破壊爆弾で惑星ごと死ぬしかないじゃない!

[メイン] GM : という訳で布施が頭部だけにされたところから再開です!
これもうどっちが神話生物なのかわかりませんね!

[メイン] マミえもん : それはそう

[雑談] CAN:D :

[メイン] CAN:D : それはそう

[雑談] マミえもん : よく見たらここ雑談だった🌈

[雑談] CAN:D : わたしも今気付いた🌈

[ステータス] マミえもん : STR12
CON10
DEX12
POW6
INT10
技能300
魔法少女90 マミさんに出来ることができる
秘密道具90 便利な秘密道具で解決する
未来のロボット90 高性能な未来のロボットなので目星+聞き耳+ナビゲート
皆死ぬしかないじゃない!30 地球破壊爆弾で惑星ごと死ぬしかないじゃない!

[ステータス] CAN:D : STR13
CON16
DEX6
POW11
INT10
技能
各技能値60
ドロー(目星聞き耳)
デュエル(言いくるめ詐術信用値引き)
切り札(攻撃力+1d30)
魔道書(図書館、知識)
ラッシュデュエル(2回行動) [編集済]

[雑談] GM : 🌈

[メイン] GM : そしてかなり時間を消費してしまったわけです…既に夜です

[メイン] マミえもん :

[メイン] GM : 進むか戻るか…どうしましょうか

[メイン] マミえもん : 戻ると鉢合わせになる可能性があるかァ・・・

[メイン] CAN:D : 戻ったら村民いっぱいいるけど…どうする?

[メイン] CAN:D : 進むかぁ…☆

[メイン] マミえもん : 進むわ

[メイン] GM : では前方の部屋から、食屍鬼が激しく動いている気配が伝わってきます。
今のところ、こちらには気がついていないようなので、こっそり部屋をのぞくことができます

[メイン] マミえもん : 覗きます

[メイン] CAN:D : 同じく☆

[メイン] GM : 部屋の中には、周りに比べて大きな食屍鬼同士が中央で争っており、周囲の食屍鬼がそれを見ている様を目撃します
争いは本格化し、片方の食屍鬼の息の根を止めてしまいます。そして、殺した方の食屍鬼がそれを喰らい始めると、周りで見ていた食屍鬼達も群がり始め、『宴』が開始されます。
この様子を目撃した探索者は、1/1D6の正気度を喪失する可能性があります。

[雑談] CAN:D : 宴だぁ~~~☆

[メイン] マミえもん : CCB<=26

[雑談] CAN:D : でもこの宴ラッキールウしか居なさそう

[メイン] マミえもん : 🌈

[メイン] CAN:D : 🌈

[メイン] マミえもん : CCB<=26 (1D100<=26) > 80 > 失敗

[雑談] GM : bot入れ忘れてた🌈

[メイン] CAN:D : CCB<=52 (1D100<=52) > 81 > 失敗

[メイン] マミえもん : 1D6 発狂ありえるわよ (1D6) > 6

[雑談] GM : グールでもレイプはしませんよ!

[メイン] マミえもん : ヤバイ発狂チャンス来た

[雑談] CAN:D : 🌈

[雑談] CAN:D : それはそう

[メイン] CAN:D : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] マミえもん : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗

[メイン] CAN:D : わたしも☆

[メイン] マミえもん : アイデア失敗だァ~~~!!

[メイン] system : [ マミえもん ] SAN : 26 → 20

[メイン] CAN:D : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 74 > 失敗

[メイン] CAN:D : 同じく失敗だぁ~☆

[メイン] GM : 運がいいですねえ!

[メイン] system : [ CAN:D ] SAN : 52 → 47

[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : グールたちは宴に夢中なので横を通り過ぎることができます!

[メイン] マミえもん :

[メイン] CAN:D :

[メイン] マミえもん : 行くわ

[メイン] CAN:D : 宴中に上手くスニーキングするよ
来い

[メイン] GM : そしてあなたたちが洞窟を進んでいきますが

[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 1

[メイン] GM : 部屋の中に、1体の普通のサイズの食屍鬼と、小さな食屍鬼達が蠢いています。
彼らはよく見るとほぼ人間の子供のようですが、人語を解さず、屍体を黙々と食しています。
その満足を知らない食事や、小さな食屍鬼の様子は、まるで地獄絵図にあった餓鬼達を思い出させます。
この光景を見た探索者は、1/1D3の正気度を失う可能性があります。

[メイン] マミえもん : CCB<=20 オワァアアア~~~!!SAN値が・・・削れる! (1D100<=20) > 67 > 失敗

[メイン] マミえもん : 1D3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ マミえもん ] SAN : 20 → 19

[メイン] CAN:D : CCB<=47 (1D100<=47) > 76 > 失敗

[メイン] CAN:D : 1D3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ CAN:D ] SAN : 47 → 45

[メイン] CAN:D : まだ…まだ削れる!

[メイン] GM : 累積発狂はさっき振ったのでリセットしているって感じでいいでしょう!
ここを通り過ぎるには忍び足的技能に成功してもらいます!

[メイン] マミえもん : 石ころ帽子もう一回使うぞォ!

[メイン] マミえもん : CCB<=90 石ころ帽子 (1D100<=90) > 52 > 成功

[雑談] GM : PCの調子悪いんですかね?

[雑談] マミえもん : 急に返答が・・・

[雑談] マミえもん : まあ待ちましょう

[雑談] CAN:D : ちょっとPCの調子が…ごべーーん!

[雑談] GM : 再起動してきていいですよ~!

[雑談] CAN:D : 今再起動して戻った!それで…今は忍び足的技能?

[雑談] マミえもん : そう

[雑談] CAN:D : カード化するか…☆

[メイン] CAN:D : CCB<=60 カード化(魔道書) (1D100<=60) > 73 > 失敗

[メイン] GM : あ、ばれました!

[メイン] マミえもん : 🌈

[メイン] CAN:D : 囮役はもちろんわたしが行く…

[メイン] GM : 大人のグール一匹がこちらに向かってきます!

[メイン] CAN:D : 遠距離から切り札を切って攻撃するよ☆

[メイン] system : [ グール ] HP : 0 → 13

[メイン] GM : 二倍ぐらい遅くて先手がとれるか~!
隠密成功したマミさんならともかく!

[メイン] CAN:D : それはそう

[メイン] GM : という訳でマミさんはキャンディを狙う背中からうってもいいですよ

[メイン] マミえもん : じゃあ私からいくわ

[メイン] マミえもん : 魔法少女でリボンで縛って逃げましょう

[メイン] GM : 振ってください!

[メイン] マミえもん : CCB<=90 魔法少女 (1D100<=90) > 39 > 成功

[メイン] GM : リボンで拘束しました!

[メイン] GM : あとはほぼ人間の子供に見える小さいのがいくつかいるだけですね

[メイン] マミえもん : これ以上奥は無くて人間の子供だけ?

[メイン] GM : 1d100 拘束度 (1D100) > 100

[メイン] GM :


[メイン] マミえもん :


[メイン] GM : 完全に動けないので持っていってもいいですよこいつ

[メイン] GM : まだ奥がありますね!

[メイン] マミえもん : グール持って行っても・・・

[メイン] CAN:D : 肉盾にはなるけど…☆

[メイン] マミえもん : いやまあ一応ポケットにしまっておきましょう

[メイン] マミえもん : じゃあ進むわ

[メイン] GM : では探索者たちは進みます

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : あぁこれかぁ…

[メイン] CAN:D : こわい☆

[メイン] マミえもん : こわい

[メイン] GM : いえ別に害はないんですけどね
幸運振ってください

[メイン] マミえもん : CCB<=30 (1D100<=30) > 13 > 成功

[メイン] マミえもん : 意外と成功するもんだ

[メイン] GM : 成功した探索者は布施の目が怪しく光っているように思えます(正確にはわずかな明かりを大きく反射している、ですが)。
つまり、彼は『食屍鬼』としての特性を備えているのかもしれないのです。
それは一瞬のことですが、それに気が付いた探索者は0/1の正気度を失う可能性があります。

[メイン] GM : でも頭だけだからなあ…

[メイン] マミえもん : CCB<=19 (1D100<=19) > 33 > 失敗

[メイン] system : [ マミえもん ] SAN : 19 → 18

[メイン] CAN:D : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 28 > 成功

[メイン] CAN:D : CCB<=45 SAN (1D100<=45) > 9 > スペシャル

[メイン] マミえもん : う~んもう布施もダメみたいね・・・

[メイン] CAN:D : 頭だけ置いていく?処理してくれそうなグールもいるし☆

[メイン] マミえもん : まあ処分は後で考えるわ

[メイン] CAN:D : 害にならないしね☆

[メイン] CAN:D : 続いて行こっか☆

[メイン] マミえもん : 行くわ!

[メイン] GM : どうやらこの部屋が最深部のようです
そこは今までの洞窟とはまったく異なる空間です。
明らかに人口の、柱の数多くある天井の低い部屋であり、数多くの骨壷めいた容器が石柱に置かれ、青みがかった炎が揺らめいていながらも、広い部屋を半ばまでしか照らしていません。
部屋の中央に、黒々とした石でできた、まるで四足の食卓を思わせる、祭壇と思しきものがあります。

[メイン] GM : 入ります?

[メイン] マミえもん : ここまで来たらもう行くしかないわね・・・

[メイン] GM : 探索者たちが足を踏み入れると、部屋の炎によるものではない影がうごめいていることに気が付きます。
それは影より黒く、ぼんやりとした暗黒の塊であるにも関わらず、奇妙な眩さを纏っており、探索者の目を眩まします。

[メイン] GM : 壷から炎を吸い上げ、死と空虚で部屋を満たすように思えます。それは絶え間なく姿を変える暗黒に渦巻くエネルギーであり、時には目のない頭部と四肢のない体の魔物の巨人のようになったかと思うと、渦巻き、回転し、刻一刻と姿を変えながら、部屋いっぱいに広がります。
この暗黒の炎の塊は、『納骨堂の神モルディギアン』です。モルディギアンを見た探索者は、正気度ロールを行い、1D8/1D20の正気度を失う可能性があります。

[メイン] マミえもん :

[メイン] マミえもん : あっヤバ

[メイン] マミえもん : CCB<=18 死んだ? (1D100<=18) > 45 > 失敗

[メイン] CAN:D : CCB<=45 (1D100<=45) > 6 > スペシャル

[メイン] マミえもん : 1D20 (1D20) > 7

[メイン] CAN:D : 1d8 (1D8) > 8

[メイン] system : [ マミえもん ] SAN : 18 → 11

[メイン] CAN:D : 最大値☆

[メイン] system : [ CAN:D ] SAN : 45 → 37

[メイン] GM : 発狂判定だぁ~~~!

[メイン] CAN:D : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 26 > 成功

[メイン] マミえもん : 狂気表くれ

[メイン] マミえもん : 1d10 (1D10) > 4

[情報] GM : 1 気絶あるいは金切り声の発作
2 パニック状態で逃げ出す
3 肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)
4 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
6 殺人癖あるいは自殺癖
7 幻覚あるいは妄想
8 反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
9 奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)
10 昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない。
強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはない)

[情報] GM : {★不定の狂気}
SAN値が一時間以内に1/5減った場合、狂気に陥る。
不定カウントのリセットは、KPの進言で。

1D10の結果 狂気の内容
1 健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。
言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)あるいは昏迷/緊張症(短期の一時的狂気の表を参照))
2 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)
3 幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる
7 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害
8 短期的の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的偏執症
10 強迫観念に取り付かれた行動
(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど)

[メイン] CAN:D : 真っ当なやつだ…よかった☆

[メイン] CAN:D : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] マミえもん : 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)

[メイン] CAN:D : >短期的の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)

[メイン] CAN:D : …いつものわたしだね☆

[メイン] マミえもん : choice[肉体,幼女,性欲] (choice[肉体,幼女,性欲]) > 幼女

[メイン] マミえもん : 丁度子供がいっぱいだからロリコンになるわ

[メイン] CAN:D : こわい

[メイン] GM : ルゥ鬼かなんかですか!?

[メイン] モルディギアン : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] CAN:D : モルディギアンの外見年齢のダイス…?

[メイン] マミえもん : 1歳から4歳なの?

[メイン] モルディギアン : モルディギアンはとても空腹なようだ。マミを美味しそうだなぁと今にも口を開いて食べたそうだ

[メイン] マミえもん : 「子供達と守護らなくては・・・」

[メイン] マミえもん :

[メイン] GM : というわけで戦闘に突入しそうですがちょうどいい生贄が二匹いますね

[雑談] マミえもん : ロボが美味しそうとかとんだ節穴じゃない!

[メイン] マミえもん : それはそう

[雑談] CAN:D : ロボかな…ロボかも…

[メイン] マミえもん : こいつら差し出すわ

[メイン] GM : 生者なら1匹死者なら二匹ですが両方差し出してもいいですよ!

[メイン] マミえもん : まあ両方出した方がお得でしょう

[メイン] モルディギアン : ではかの怠惰な神は満足して帰っていきました

[メイン] マミえもん :

[メイン] GM : その背後には地上からの光が差し込む、洞窟の出口があります

[メイン] マミえもん : 子供達も連れていくわ

[メイン] GM :

[メイン] GM : グールですけど…

[メイン] マミえもん :

[メイン] マミえもん : でもなァ・・・今ロリコン状態だからなァ・・・

[メイン] GM : まあいいでしょうそんな風に後ろの部屋に戻ると

[メイン] CAN:D : ここは一つわたしの体で我慢してもらおう

[メイン] マミえもん : 体とかそういう問題ではないのよ

[メイン] マミえもん : 守護らなければ・・・

[メイン] CAN:D : わかった

[メイン] : 村の人たちに落とされてきた梓が逃げて来ました

[メイン] マミえもん :

[メイン] CAN:D : 守護らなきゃならないよね☆

[メイン] マミえもん : 当たり前だァ!

[メイン] : 梓は、餓鬼穴に投げ落とされた時に足に怪我をしてしまい、一人で歩ける状態ではなくなってしまいます。

[メイン] マミえもん : 梓さん背負って行くわ

[メイン] マミえもん : 「さあ私の背中に!」

[メイン] : もしも梓に肩を貸す、背負うなどした探索者は、回避を含めた各種運動系のロールに-40%のペナルティ

[メイン] CAN:D : 周りにはわたしが炯炯しておくよ☆

[メイン] CAN:D : 炯炯?警戒☆

[メイン] GM : それでも背負いますか?

[メイン] マミえもん : 背負います

[メイン] マミえもん : 守護らなければ・・・

[メイン] : 「あ…すいません…」
申し訳なさそうにおぶさりますね!

[メイン] マミえもん : 「気にしなくても大丈夫よ・・・」

[メイン] CAN:D : 「相変わらず…すごく優しいね☆」

[メイン] GM : ということでこれで満足して出口戻りますよね?

[メイン] CAN:D : うん☆

[メイン] マミえもん : 戻るわ!

[メイン] グール? : 地上からの光が差し込む、洞窟の出口を発見した後、暗がりから一体の食屍鬼が現れます。
その食屍鬼は暗闇の中から、探索者たちに話しかけます。この食屍鬼は曳間のなれの果てです。
「早く逃げろ、ここは人間が住むところではない」

[メイン] マミえもん : 「!」

[メイン] CAN:D : 「やさしい曳間さん…!」

[メイン] マミえもん : 「わかったわ!」

[メイン] グール? : 「行け、そして二度と闇に近づくな。決してこちらを振り返ってはならない」

[メイン] CAN:D : 「わかったよ☆そっちも…頑張って生きてね☆」

[メイン] グール? : 「ああ、私ももうすぐ…いや、さらばだ…」

[メイン] マミえもん : 「行くわよ皆!」

[メイン] GM : 振り返りますか?

[メイン] マミえもん : 振り返りはしないわ

[メイン] CAN:D : 振り向かないよ☆

[メイン] GM : では出口は、餓鬼穴のあった山の裏手に出ます。
鬱蒼と茂る森の中で、昼間に直接太陽が見えることは稀ですが、それでも明るい、生命に満ち満ちた世界です。
ここまで来ると、食屍鬼達は追ってくる気配はありません。しかし、夜になればまた追跡を受ける可能性があること認識している為、疲れた体に鞭を打ち、洞窟の出口から遠ざかると、さほど遠くないところに、行きに通った街道を発見できます。

[メイン] マミえもん :

[メイン] GM :  折も良く、丁度荷物の少ない馬車を引いた農夫が通りかかります。
 ずたぼろの様子の探索者たちを見ると、農夫は大した交渉もなしに、近くの村まで運ぶことを了承します。その後は、順次、津山→岡山→帝都まで帰るだけで、特に事件も起こりません。

[メイン] マミえもん : そういえばグールの方の子供達はついてきた?

[メイン] GM : 付いてきてないですよ!

[メイン] GM : え、あの状態から連れに行ったんですか?

[メイン] マミえもん : 「あ・・・そんな・・・子供たちが・・・」

[メイン] マミえもん : 泡拭いて倒れます

[メイン] GM : ああそれと津山に着いた後、身よりの無い梓をどうするか、探索者達は決めなければなりません。

[メイン] CAN:D : 「????大丈夫…?」

[メイン] : 「あの…大丈夫ですか?」

[メイン] マミえもん : 道中で正気に戻っていい?

[メイン] GM : いいですよ!

[メイン] CAN:D : いいんじゃない☆

[メイン] マミえもん : わかったわ

[メイン] マミえもん : 「ハッ!?ここは・・・」

[メイン] CAN:D : 「おかしくなってたんだと思うよ☆それでここは洞窟や村を出たぐらいの所☆」

[メイン] : 「すいません…私を背負っていたせいでつかれましたよね」

[メイン] マミえもん : 「そう・・・私気が動転してたのね・・・」

[メイン] マミえもん : 「そういえば変なの見た後からおかしくなってた気がするわ・・・」

[メイン] CAN:D : 「そう?わたしは何も問題ないよ☆」
紙をマミえもんに渡すよ

[メイン] マミえもん : 読むわ

[メイン] CAN:D : 『この子の住む場所はうちで請け負える』

[メイン] CAN:D : そして裏返すようにも示すよ☆

[メイン] マミえもん : 裏返すわ

[メイン] CAN:D : 『会話はマキマに聞かれている』

[メイン] マミえもん : こわい

[メイン] マミえもん : 「アクタージュ・・・?」

[メイン] CAN:D : 「ナチス・・・?」

[メイン] マミえもん : 「そういえば梓さんはこれからどうするの?」

[メイン] : 「どうするといわれても…身寄りもないですしどうしようもないです…」

[メイン] : 「いるにはいますが戻ってもまた売り飛ばされるでしょう」

[メイン] マミえもん : 「それなら私達の所に来る?」

[メイン] : 「…!いいんですか」

[メイン] CAN:D : 「ぜんぜんいいよ~☆」

[メイン] マミえもん : 「良いわよ!私も自分の部屋もてあましてた所なの」

[メイン] : 「わたし、愚図で何もできませんけど…」

[メイン] CAN:D : 「留守番や話聞くだけでも助かるよー?それに居てくれたらマミさんも嬉しいだろうしね☆」

[メイン] マミえもん : 「配膳だってしてたじゃない、文字も読めるし十分立派よ」

[雑談] GM : ???「マミの役に立つために君も僕と契約して魔法少女になってよ!」

[雑談] CAN:D : きゅうべヱにダイレクトアタックするよ☆
来てね☆

[メイン] : 「あ、あの…ありがとうございます!この恩はいずれ必ず返します!」

[雑談] マミえもん : そもそも私にとってキュウベエどの立ち位置なのか

[メイン] マミえもん : 「ふふっ・・・これからよろしくね!梓さん」

[雑談] CAN:D : 魔法少女では技能からあるはずだよね☆

[雑談] CAN:D : 真面目に考えるとわかんね☆

[メイン] : 「はい、不束者ですが…どうぞよろしく…」

[雑談] マミえもん : choice[原作と一緒,殺意,あいつはドラミちゃんポジ] (choice[原作と一緒,殺意,あいつはドラミちゃんポジ]) > 原作と一緒

[雑談] マミえもん : 原作と一緒

[メイン] CAN:D : 「それじゃ新たな我が家にレッツゴー☆」

[メイン] マミえもん : 「さあ行くわよ!」

[メイン] マミえもん : 「22世紀へ!」

[雑談] : 「え…魔法少女になればマミさんの役に立てるんですか…?」

[雑談] CAN:D : マミえもんが少女に見えるんだねこの世界のきゅうベヱ☆

[雑談] GM : なんか最後にとんでもない爆弾きたんですけど

[雑談] CAN:D : わたしも未来のカードになっちゃったね☆

[雑談] マミえもん : そりゃ未来から観光に来てるだけだもの

[メイン] GM : えー探索者たちはこんな危ない時代を捨てて安全な22世紀にいきました!

[雑談] CAN:D : 多分HOや導入的にわたしも同じ場所のだしね☆

[雑談] マミえもん : ラッシュデュエルも未来だものね

[雑談] CAN:D : やっぱりデュエルは最高だね☆

[メイン] : 「え、なにこれ…いつも灯りがついてる…」
いきなり技術が二弾三段跳びなので困惑しつつも梓も順応しようと頑張ってます

[メイン] マミえもん : 「色々戸惑うかもしれないけどこれからもよろしくね!」

[メイン] : 「ちょっと…いやすごく不安になってきたけど、が、頑張ります…!」

[メイン] CAN:D : 「無理しないでね?わたし自身も戸惑うくらいの場所だし☆」

[雑談] マミえもん : 因みにキュウベエが契約迫るとホムえもんが来るわ

[メイン] : 「大丈夫です。どんな場所でも食べて生きてかなきゃならないんです。それはどこでも同じなはずです…!」

[雑談] GM : シリーズ化されてるんですかこれ!?

[雑談] マミえもん : いや今考えた

[雑談] GM : だめでした

[メイン] マミえもん : 「そう・・・強い子ね・・・」

[メイン] CAN:D : 「サポートしてくれる友達もいるから多分大丈夫…かな☆」

[メイン] 王道遊我 : 「通信でしか声や映像を届けられなかったけど…僕もここでなら力を貸せるしね!」

[雑談] GM : そういえば生き返ってましたね

[雑談] 王道遊我 : ラッシュデュエル!!!!

[雑談] マミえもん : ああなんか姿が見えないと思ったら未来にいたんだ・・・

[雑談] : でゅ…える…?

[雑談] マミえもん : 辻褄があう・・・

[雑談] GM : 遠隔で死んでたのはつじつま合うんでしょうか…

[雑談] マミえもん : それは知らん

[メイン] 王道遊我 : 「王道遊我!CAN:Dとは友達でここの物には詳しいんだ!大変な時は僕らを頼ってくれると嬉しいな!」

[雑談] 王道遊我 : LPは仮想HPだしなァ…

[メイン] マミえもん : 「遊我は機械の修理も出来るし凄いのよ、私もちょくちょく彼にお世話になってるわ」

[メイン] : 「そうですか…そうですよね…今の私も一人じゃないですから、頼っていいんですよね」

[メイン] マミえもん : 「そうよ!」

[雑談] GM : グール村デッキ使うデュエリストとのデュエルであった可能性…?

[雑談] マミえもん : いや多分過去に来たら闇のゲームに巻き込まれた系

[メイン] GM : 時代が移り変わろうと、技術がいくら貼って4んしようと、それをどう生かすかはそこに生きる人間しだいです。

[メイン] GM : それは大正でもここ22世紀でも変わりません

[メイン] GM : 梓も力強くこの時代で生きていくことでしょう

[メイン] GM : 劇場版マミえもん、きゃんでぃと大正ドキドキグール村!
END

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~!

[雑談] マミえもん : 映画だった!?

[メイン] マミえもん : 宴だァ~~~~!!

[雑談] 王道遊我 : 多分このシナリオ(問題)を解決すると生き返る系の闇のゲームだね!

[メイン] 王道遊我 : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] CAN:D : 宴だぁ~~~~~☆

[メイン] GM : 質問などあれば!

[メイン] マミえもん : 偽アカギの人って順当に話進むと助けられた?

[メイン] GM : 言え確実に死にます生贄要員です

[メイン] マミえもん : なるほど

[メイン] GM : でも死体二つはきついしスペシャルでたので

[メイン] マミえもん : つまり私たちに落ち度はなかったのね!

[メイン] GM : 早期離脱はファンブルの影響ですね!

[メイン] マミえもん : それはそう

[メイン] CAN:D : それはそう☆

[メイン] マミえもん : いやでもまさか開幕で馬車壊すことになるとは思わないじゃない!

[メイン] GM : ファンブルしすぎて結果どうするか困りましたよ!

[メイン] マミえもん : どうして開幕からファンブルしまくったんですか・・・どうして・・・

[メイン] GM : というか前回の卓もファンブル出まくったので呪われてるんですかね

[メイン] マミえもん : こわい

[メイン] GM : あと宴始まる前から洞窟に入っていったのは想定されていないルートです
だから偽赤城生きててもいいかなと思いました

[メイン] マミえもん : えっそうなの

[メイン] CAN:D : なるほど

[メイン] GM : 本来は食事に一服盛られて洞窟に叩き落されますね

[メイン] マミえもん : ・・・あ~!!

[メイン] マミえもん : なるほど

[メイン] GM : 甘露も二回食べたらアウトです

[メイン] マミえもん : じゃあ私が料理手伝ったのってかなり奇跡的なのね

[メイン] CAN:D : 人肉だもんね☆

[メイン] CAN:D : そうだろな☆

[メイン] マミえもん : マミさんだから料理手伝うだろうぐらいにしか考えて無かったわ

[メイン] マミえもん : あと調理スキルあるなら一応やっときたいし

[メイン] GM : しかもクリティカル出しましたからねえ…
あと梓は優しくしようがしまいがグール化してた場合グールとして町から出れませんね

[メイン] マミえもん : グール化してなくてよかったなァ・・・!

[メイン] GM : どころか戦ってる最中後ろから襲ってきます

[メイン] マミえもん : 悲しいでしょ

[メイン] CAN:D : 悲しいね☆

[メイン] マミえもん : 因みに梓グール化するのって何かトリガーあるのかしら?

[メイン] GM : 単純にランダムですね。ダイスで決めました

[メイン] マミえもん : へ~!

[メイン] GM : グールだと嫌な誘導したり情報くれません

[メイン] CAN:D : へ~☆

[メイン] マミえもん : じゃあ私達案外運が良かったのね

[メイン] GM : ですね。料理手伝ったのが奇跡的でしたしわざわざ一服盛られてから叩き落されたり抵抗して大脱走にならなかったので

[メイン] GM : こんなところでしょうか!
朝から長時間のお付き合いありがとうございます!

[メイン] GM : またね~~~~!

[メイン] マミえもん : 楽しかったわ
またね~~~~~~!!

[メイン] CAN:D : またね~~~~!!